1. 日本のサラリーマンの平均年収420万円!対して県内で働く医師の年収は

日本のサラリーマンの平均年収420万円!対して県内で働く医師の年収は

神奈川で勤務する男性医師の年齢と平均年収

神奈川県での勤務を視野に入れている医師にとって、このエリアで実際に働いている医師たちがどの程度の年収を受け取っているのかについては、大きな関心事となるはずです。
ここでは、男性医師と女性医師とに分けて、この年収事情について見ていきましょう。

まず基本的な情報として押さえておきたい点は、医師の年収額の全国平均がどうなっているのかという部分です。
調査機関やデータの収集方法、あるいは対象医療機関を含む対象者によって結果は変わってきますが、医師の年収の全国平均は 1,100万円~1,200万円程度という数字が出ることが一般的です。

それと比較して、神奈川県内で働く男性医師の年収はおよそ1,170万円前後という調査結果が出ています。
全国平均とさほど変わらない数字であることがわかるのではないでしょうか。

ちなみに、神奈川県内の医療施設に勤める男性医師の平均年齢は40歳程度と、これも全国平均のおよそ41歳とほとんど変わらない状況です。
ごくごく平均的な年齢及び年収額であるという意味では、これも神奈川県内の男性医師の一つの特徴と言えるのかもしれません。

神奈川で勤務する女性医師の年齢と平均年収

一方、神奈川県内の医療施設で働く女性に関してはどうでしょうか。
男性医師と比べて年収額、年齢ともに低い、という現状がありそうです。

同県勤務の女性医師の平均年収は1,140万円~1,150万円ほどとなっています。
男性医師より低いとは言っても、さほど大きな差はありません。
全国平均から見ても、やはり遠く及ばないという数字にはなっていないようです。

ちなみに、月の基本給に関しては女性医師の方が多いというデータもあります。
賞与などが男性医師の方が多いのでトータルの年収額では男性医師に及びませんが、この点は非常に良い傾向であると言えるでしょう。
年齢に関しても、同県勤務の女性医師は38.8歳と、男性と比較し若干若い程度であり、しっかりと経験を積んだ女性医師が多いこともうかがえます。

男性医師の方が割合的にはまだまだ多いのが現状ですが、女性医師が活躍できる場が神奈川県内には用意されており、それを生かしている女性が多いのも事実です。
神奈川県に勤める医師全体の年収額が徐々に上昇する傾向があるのも、もしかしたら女性医師の活躍の影響が大きいのかもしれません。

東京都内よりも平均年収額は多くなっているため、住みやすく子育てもしやすい環境であることを考えれば、神奈川県内で働くことは女性医師にとって非常に魅力的であるはずです。